記憶の中の香り瓶。

昔、世の中がバブルだった頃、誰かからもらった香水で、

とても好きだった香りがあったのですが、

はじけてこのかた、香水なんぞとは無縁の生活。

 

6角形か8角形の瓶で、花柄の浮き彫りのあるガラスの小瓶。

うす紅色で、ほのかな薔薇の香りと、なぜか、

ベビーパウダーの可愛らしい香りがしたことも記憶に残っていました。

ブランド名も香水の名前も失念してしまい、取ってあったと思った小瓶も、

見つからずじまい。

 

 

 

それが、最近、なんとなく検索していた『香水瓶』で、ヒット!

 

 

 

これでした。↓

 

 

ジャン・シャルル・ブロッソのオンブルローズ。

おフランスの香水でした。

 

記憶の中の昔好きだったもの。

いつの間にか、手放してしまった、懐かしいモノ。

 

思わず、購入してしまいました。

 

もうこれをつけて行くような場所もないし、

この香りが似合う歳でも無くなってしまったんですがね。

 

一度、販売終了してしまい、いま出回っているのは復刻版だそうで、若干、当時の成分とは

内容が異なるらしいのですが、

私ごときの鼻では、十分、昔のままの香りに感じます。

 

あの頃、似合いもしない服を買って、結局、ほとんど袖を通さず、

年下のいとこに譲ったローラ・アシュレイのワンピースとか。

アルバイトして貯めたお金で買った、パステルカラーのニナ・リッチのお財布とか。

懐かしい香りとともに、色々思い出しました。

 

どこにも行かない日、少しだけ、手首につけて、

自分だけで楽しむというのも、ありですね。

 

 

 

 

 

 

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