大人の修学旅行。広島へ行ってきました。

この頃、新型コロナウィルス肺炎の連日の報道で、すっかり閑散としている観光地ですが、

相方と、だいぶ前から予定していた広島旅行に行ってきました。

学生時代の修学旅行は、なぜか、いつも、京都奈良。

広島を訪れる機会には恵まれぬまま、こんな年に。。。

 

というわけで。

 

新幹線で、福山まで、在来線で、尾道へ。

 

尾道といえば、大林宣彦監督の三部作。

『転校生』の小林聡美さん、脱ぎっぷりがステキで、

あれからずっと、大好きな女優さん。

 

それにしても、なんとものどか。

来たことがない筈なのに、懐かしい気がする風景をパチリ。

 

 

お昼に、駅そばのお店で食べた生牡蛎が絶品でした!

 

 

海岸沿いを散策して、ロープーウェイの展望台からパチリ。

 

 

展望台では、撫でさせてくれる猫にも出会いました。

なかなか個性的な模様。。。

 

 

下りは歩いて、猫の小道なるところをフラフラ。

戦利品は、猫雑貨のルシャットさんで買った、猫マフラー。

 

残念ながら招き猫美術館は開いてませんでした。

 

帰りは、商店街の通りを駅に向かって、歩きましたが、

すっごい昔ながらのおもちゃ屋さんがありまして、箱が焼けて変色した

古〜いオモチャが陳列されていて、いい感じでした。

オモチャに詳しい人なら、すごい掘り出し物とか見つけられるかも。。。

 

美味しそうなレモンケーキもお土産に買いました。

 

尾道から、在来線で、呉へ。

駅近のホテルで一泊。

 

2日目は、相方の希望で、まる一日、呉を満喫。

 

まずは、大和ミュージアム。

大迫力の1/10戦艦大和。のお尻。

 

 

 

零式戦闘機もありました。

ミュージアムショップでTシャツ購入。

ライブラリーにも寄り道。

『この世界の片隅に』をパラパラ。

 

お次は、てつのくじら。

 

 

掃海艇の展示階では、かつて実際に、湾岸へ掃海作業に出向かれたという、

海上自衛隊の方から、貴重なお話が聞けました。

 

自衛隊の法律的な位置付けとか、ムヅカシイコトはさて置き、

実際にご苦労された方を目の前にすると、自然と頭が下がります。

 

でも、こういう庶民感情を政治家さんたちに政治的に利用されるのは、やっぱり嫌なんですけどね。。。

 

 

お昼は、呉ハイカラ食堂さんの潜水艦そうりゅうの鉄板カレー!

甘くて、ご家庭の味に近いカレーで、美味しかったです。

とにかくボリューミー!!

 

 

久々食べた、くじら肉が嬉しかった〜。

子供の頃、給食で、このなかなか噛み切れない肉と格闘した記憶が蘇りました。

 

クルーズ船で、港内の自衛隊艦船を観船♪

ガイドさんがいろいろ解説してくれます。

 

 

ただ、この季節がら、船上吹きっさらしは、メチャメチャ寒かったです。

手がかじかんで、スマホ落としそうになる。。。

 

 

艦船は港側からも、結構間近で、見られました。

 

呉から広島へ。

広島市内のホテルで一泊。

 

最終日は、平和記念資料館へ。

 

リニューアルされた展示を拝見。

順路通りゆっくり丁寧に見ていくと、大体同じ頃合いで、皆、鼻をすすり始めるのです。

建物疎開で作業に動員されていた子供達の遺品や、一人一人、辿った運命の顛末などが、

プレートに説明されていて、涙腺が崩壊するのが、多分、皆さん、

同じ頃合いのタイミングなのです。

 

日本は自然災害が多い国。それだけでも、いっぱいいっぱいじゃないですか。

戦争なんて。

この上、人間が自ら禍を巻き起こして、どうするよ。と思います。

 

展示見学の後に、被爆体験の伝承講話を聞きました。

75年経って、実際に体験された方が直にお話しされることは、困難になってきているので、

次の世代が、代って語り継ぐことが始まっていました。

 

建物を出て、外の空気を吸いながら、平和記念公園を相生橋に向かって歩くと、

原爆ドームが見えてきます。

 

 

今ある平和を、享受していることに、改めて感謝。

 

もちろん、お昼は、お好み焼きをいただきました!

店内はカープの選手のサイン色紙がいっぱい。

そもそも、野球詳しくないので、『へー。。。』としか、でしたが。(すンません)

 

路面電車で広島駅へ。

 

ちょっとレトロな感じの車両も走ってました。

 

 

そして再び、新幹線で。

。。。いつもの日々へと帰還したのでした。

 

 

 

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